東武

環境・社会への取組み

①省エネの取組み

省エネの取組み

これまでの取組みと計画

東武百貨店では、電気・ガス・地域冷暖房の効率的な利用を進めて、環境への負荷をできる限り減らす努力をしています。

2022年度のエネルギー使用量
取組み 池袋店(本・中央館) 池袋店(プラザ館) 船橋店
エネルギー使用量の削減
(原単位前年比)
6.3%減 7.7%減 0.5%減
これまでの取組みと計画
「クールビズ」「ウォームビズ」を推進しています。

冷暖房に頼りすぎず、快適に過ごすビジネススタイル、「クールビズ」「ウォームビズ」を事務部門中心に実施し、エネルギー使用量の節減に努めています。

「地域冷暖房システム」を活用し、大気汚染の防止やエネルギーの有効利用を推進しています。

環境にやさしい天然ガスを主なエネルギー源とした地域冷暖房システムによるエネルギー供給を受けています。(池袋店)

中央監視装置により、省エネを推進しています。

空調制御用の中央監視装置の機能を充実し、自動的に外気を取り入れて冷房に活用するシステムや、体感温度を基にした冷房の自動化・エコプログラム(快適環境維持)運用エリアの拡大によりエネルギー使用量を削減しています。(池袋店)

照明器具を更新しています。

売場階段及びバックヤード等の照明器具をLED照明器具に更新しています。

節電を推進しています。

お客様の安全安心対策を維持しながら節電対策を実施。
バックヤードや倉庫の消灯、閉店後の点灯照明数の調整など、節電対策を随時強化しております。