先輩社員インタビュー

大久保 学(2009年度入社)
池袋本店 食品部 デリ・リカー担当

初めての改装業務での経験を活かし、
将来は周囲を引っ張っていけるリーダーに成長したい

食品フロアの改装プロジェクトに携わって

2017年秋に改装オープンした池袋本店地下1階の食品売場の中で、私は主に「nicodeli(ニコデリ)」と「ベーカリーイベントスペース」に企画段階から携わり、現在も売場運営を担当しています。

「ニコデリ」は、パッケージされた弁当や惣菜、パン、ドリンク、デザート類等をワンストップで購入できる、“食”のセレクトショップで、百貨店版のコンビニ・スーパーをコンセプトとした自主編集売場です。商品構成、商品選定、什器(商品を陳列する棚)のデザイン等について打合せを重ね、現在の売場が完成しました。

「ベーカリーイベントスペース」は、週替わり、月替わりで出店する店舗が入れ替わるスタイルのため、これまでに50店舗以上のお店と商談を重ねてきました。出店時期や製造可能数量等、全ての条件が整わなければ出店には結びつかないため、商談が成立しないことも多くありましたが、回数を重ねて経験を積んでいくことで、問題解決の糸口を見つけるための応用力が身についたと感じています。また、取引先と話をする際は、メールや電話だけではなく、店舗に足を運んで直接思いや誠意を伝えることが重要だということを再認識しました。

私にとって、大きな売場改装プロジェクトに携わるのは初めての経験だったこともあり、自分の取り組みに迷いや不安を感じることもありました。しかし、オープン日には、開店前から長蛇の列ができ、笑顔でお買い物をされているお客様の様子を見て、「自分の取り組んできたことは間違っていなかった」と自信を持つことができ、このような大きなプロジェクトに携われたことに感謝と喜びを感じることができました。

東武百貨店を輝かせるリーダーに成長したい

改装オープンはゴールではなく、売上向上に向けた新たな挑戦のスタートでもあります。「お客様が何を考え、何を求めているか」を常に模索し、そのニーズに応えていかなければ売上につながりません。今回の改装では百貨店初出店の店舗が多く、百貨店での販売に不慣れな店舗が売り逃しをしていることが課題だと感じています。美味しさを効果的に伝えられるお声掛け、商品をさらに美味しく見せる陳列方法等、取引先に販売方法を提案することで、新しい売場のさらなる活性化を目指しています。

今回の売場改装に携わった経験は、自分のキャリアの中で大きな糧となっています。このような経験から得た知識や考え方は自分の中だけに留めておくのではなく、同僚や後輩と共有することで、新たな案をボトムアップできる組織づくりに貢献したいと考えています。また、将来的には、東武百貨店をさらに輝かせるための売場づくりを率先して行い、リーダーとして周りを引っ張っていける人材に成長することが目標です。

荒木 彰一(2014年度入社)
MD推進部 店舗政策課

自分が手掛けた新しい売場でお客様を笑顔にできること、
これが改装業務のやりがいです

初めての売場改装業務で学んだこと

私の主な仕事は、売場の改装業務です。売場改装には、私たちMD推進部の担当者の他に、複数の取引先(出店企業、設計会社、施工会社)、改装する売場部門等、様々な立場の人たちが関わります。それらを取りまとめ、計画通りにオープンを迎えられるよう調整を図ることが、私の仕事です。

2017年9月に池袋本店地下2階の食品売場にオープンした総合グロサリーショップ「紀ノ国屋」は、私が改装計画段階より携わった案件です。売場部門からMD推進部に異動したばかりの頃で、初めて携わる改装業務でした。先輩の仕事の進め方を手本に、学びながら経験を積んでいく日々でしたが、オープンまでには様々なトラブルに直面しました。図面から問題点を予見できれば防げたものや、消防ルール等をしっかり認識していれば起こらなかったものもあり、自分の詰めの甘さを痛感するとともに、改装業務には「ここは問題ないだろうか?」と自ら疑問を持って細やかに確認する姿勢が不可欠だということを学びました。また、トラブル発生時には解決に向けて迅速に対応しなければなりませんので、状況に合わせて柔軟に対応する力や調整力も磨いていかなければならないと実感しました。予定通りオープンできるか不安や焦りを感じる時もありましたが、無事にオープンを迎えることができた時には、心から安堵したことを覚えています。

改装業務のやりがいとは

紀ノ国屋のオープン当日、多くのお客様で賑わっている売場の様子を目の当たりにし、「楽しみに待っていたのよ」とお客様から声を掛けていただいた時は、今まで頑張ってきてよかったと心から思える瞬間でした。「自分が手掛けた新しい売場でお客様の笑顔を直接見られること」、これが改装業務のやりがいであり、魅力的な空間をつくる仕事に携われることに誇りを感じます。

紀ノ国屋での経験を活かし、他の改装案件では、問題発生の可能性がある箇所を予見し対応策を考えられるようになりました。今は先輩のサポートを受けて経験を積んでいますが、まずは自分がメイン担当者として改装案件を受け持ち、先輩のサポートなく成功させることが直近の目標です。そのために、建築に関わる知識を身につけるための勉強や、他店舗見学等、自己啓発に取り組んでいます。取引先等から一目置かれる存在として活躍している自分の姿を目標に、これからも努力していきます。

嶋崎 領(2008年度入社)
池袋本店 販売促進部 企画課

「楽しそう、行ってみたい!」とワクワクするようなイベント企画で東武百貨店を盛り上げたい

お客様の反応を目の当たりにできることが、大きなやりがいに

私の主な仕事は、「東武百貨店に行ったら楽しそう」と思っていただけるようなイベントを企画し、実行することです。東武百貨店では、福袋、バレンタイン、ハロウィン、クリスマスといった歳時記に合わせたイベントや、ゴールデンウィークや夏休み等お子様の長期休暇の時期に合わせたファミリーイベント等、数多くのイベントが催されます。魅力的なイベントは多くのお客様を店内に呼び込み、「また東武百貨店に来たい」と思っていただくことで、新たな東武ファンを増やす力も持っています。

私が最近携わった企画として「2018年初夢福袋」があります。近年は体験型の福袋が人気を集めていることから、東武百貨店の強みである「食」をテーマとした体験型福袋を企画しました。朝の情報番組の生放送に出演しアピールする機会にも恵まれ、「お寿司食べ放題」福袋では、応募倍率1,467倍という、当社の過去最高記録を樹立するほど大きな反響がありました。多くの方に「楽しそう、やってみたい!」と思っていただけた結果だと感じ、大変嬉しく思っています。

他に、トレンドを紹介するプロモーション企画にも携わっています。2016年5月より続いているプロモーション企画「My Style(マイスタイル)」には、立ち上げ段階から携わりました。従来のプロモーションはファッションのトレンドを中心に紹介するものでしたが、「マイスタイル」では「衣・美・食・住」のトータルでライフスタイルを提案する新しい切り口で打ち出し、メイクや食、リラックスタイム等、大人の女性が自身のライフスタイルに重ね合わせることで共感を得られる内容に進化させました。カタログや看板のデザイン、ディスプレイ等、企画への自分のこだわりや思いが形となり、お客様の反応を目の当たりにできる仕事に、大きなやりがいを感じています。「マイスタイル」がお客様に広く認知された長寿企画となるよう、さらに磨きをかけていきたいと考えています。

ワクワクする企画で東武ファンを増やしたい

一つの販促企画が形になるまでには、多くの人が関わります。関わる人が多くなるほど調整を図ることが難しくなりますが、互いの意見をぶつけ合うことでブラッシュアップされ、より良いものを生み出すことができるという利点もあります。チームワークを大切に、今後も多くの方から「東武百貨店で面白いことをやっている、行ってみたい!」と感じてもらえるような魅力的なイベントを次々に企画していきたいです。そして、地域や沿線のお客様はもちろん、全国から足を運んでいただき、新たな東武ファンを増やすことで東武百貨店を盛り上げていくことが私の目標です。

小川 修平(2006年度入社)
(出向)東武タウンソラマチ株式会社

将来は東京ソラマチ®での業務経験を活かし、
斬新なアイデアで東武百貨店の発展に貢献したい

毎日のコミュニケーションがテナントとの信頼関係に

私の主な業務内容は、東京ソラマチに出店しているご出店者の運営・管理です。各店舗の売上向上に向けたイベント等の企画運営を行ったり、安全安心にお買い物をしていただけるよう規則に基づいてご出店者の管理を行っています。

東京ソラマチには約300店舗のテナントがありますが、私は1階の「ソラマチ商店街」を中心に合計約40店舗を担当しています。「ソラマチ商店街」は押上駅のすぐ目の前に位置しているため、地元・沿線の方、観光の方、訪日外国人観光客等、様々なお客様が行き来します。多様なお客様に対応できるよう、婦人服、紳士靴、雑貨、飲食店等、様々な業種の店舗が展開しています。業種によって営業方法や方針が異なるため、それぞれの店舗に合わせた柔軟な考え方を持って対応しなければならない難しさがあります。また、東京ソラマチ全館での販促施策や打ち出しもあるため、それを各店舗の色に合わせてマッチさせていくことも重要な仕事です。

そこで大切になるのがご出店者との信頼関係です。信頼関係を構築する上で重要なのは、コミュニケーションを取ることです。毎日必ず各店舗の店長やスタッフと会話をすることを心掛け、コミュニケーションを取り続けることで、出店者側から本音を引き出せるようになったと感じています。売上向上につながるヒントや、お客様にとって魅力ある店づくりのアイデアを得られることもあり、それを企画として実行し、売上に繋がった時には、非常にやりがいを感じます。

東京ソラマチでの経験を活かして

ネット通販が台頭し販売チャネルが多種多様化している昨今、リアル店舗ではモノからコトに消費マインドがシフトしているように思えます。東京ソラマチにおいても、単にモノを売るためだけの施設ではなく、ゆっくりとくつろげる休憩スペースや、ファミリーで楽しみながら過ごせる環境等、時間消費型の商業施設としてのニーズが高まっていると感じるからです。より快適に、より楽しくお買物をしていただけるような新しい価値を提供していくことが重要であると考えています。

将来は、東京ソラマチで学んだ経験を活かして、東武百貨店にも新しい価値を創造していくことが目標です。東武百貨店の外の世界で働くことで気付いた点を斬新なアイデアとして打ち出していき、東武百貨店の発展に貢献したいです。そのためにも、東京ソラマチで様々な企画に挑戦し、さらに経験を積んでいきたいと考えています。

吉野 裕貴(2015年度入社)
広報部 広報課

社内と社外の架け橋として、より多くの方に東武百貨店の魅力を
発信し、東武百貨店を盛り上げたい

メディアの取材獲得はアイデア勝負!

私の主な仕事は、社外に東武百貨店の魅力を発信する「社外広報」と、社員向けの広報誌の発行により社内での情報共有を図る「社内広報」です。
社外広報では、当社の情報を「プレスリリース」という書面にまとめて、メディアに向けて発信しています。メディアの取材を獲得すると、テレビや新聞、WEB等で広く情報を発信することができるため、大きな反響があります。それだけでなく、メディアの取材は、費用を掛けずに宣伝できるという大きなメリットもあります。

とはいえ、多くの企業の中からメディアの取材を勝ち取ることは容易ではなく、メディアの目に留まるような工夫が必要となります。例えば、「クールビズ情報」を担当した時、紳士服売場の担当者と打ち合わせを重ね、「涼しさ・快適さ」という機能面にフォーカスした定番の内容ではなく、ノーネクタイで寂しくなる胸元をポケットチーフで彩るという「ドレスアップ」の面に注目した内容で発信したところ、その工夫が新しい切り口としてメディアの目に留まり、テレビ報道を獲得することができました。報道を見た人たちから「この前テレビに東武が出ていたね」などと声を掛けてもらった時は、とても嬉しかったことを覚えています。この経験を通じ、自分の取り組んできた仕事が実を結んだという達成感を味わうとともに、広報という仕事に大きなやりがいを感じることができました。

「東武らしさ」を大切に

プレスリリースを作成する際は、東武百貨店の魅力をより効果的に消費者へ伝えるために、「東武ならでは」「東武らしさ」という視点を大切にしています。最近では、「2018年新春福袋」情報として、当社の強みの一つである“食”をテーマにした福袋や、東武グループ企業とコラボレーションした福袋をメインに取り上げたところ、多くのマスコミから取材が入り、お客様からも大きな反響がありました。「東武ならでは」の企画をメインに伝えることで、当社の色をより魅力的に伝えることができた結果であると感じています。

今後も東武百貨店を盛り上げるべく、東武百貨店らしい魅力を発信し続け、一人でも多くのお客様にお越しいただきたいと思っています。そのためにも、常に世の中の情報にアンテナを張り、多角的に物事を見ることを心掛けて仕事に取り組んでいきたいと考えています。そして、広報部で培った“広い視野”を活かし、将来的には魅力を発信するだけでなく、売場づくりやイベントの企画・運営を行い、自ら魅力を生み出せる社員に成長したいです。

※所属部門は、インタビュー時(2017年12月現在)の所属です。

先輩社員の一日に密着

テナントリーシング業務担当者の一日に密着!

井口 愛子(2013年度入社)
賃貸事業部 企画課

テナントリーシング業務では、テナント(店舗)の選定、出店条件の交渉、契約締結等の仕事をしています。テナント収入は、売上に左右されない安定的な収益を生み出して、東武百貨店の一翼を担っています。
そんなテナントリーシング業務で活躍している賃貸事業部 井口さんの一日に密着しました!

9:30
  • 出社
    お取引先からのメールをチェックして、一日が始まります。
  • スケジュール確認
10:00
  • お取引先企業への電話連絡、議事録作成
    お取引先との商談のためにアポイントを取ります。
    商談の議事録等を作成します。
議事録を作成することで、次回商談する際に、契約内容等の誤認を防止します。
11:00
  • 商談
仕事のポイント①
商談では、お取引先と賃料、契約期間、出店場所等について話し合います。東武百貨店にとってもお取引先にとっても重要な内容です。
商談中は、双方の要望を「正しく伝えること」「正確に伝わっているか確認すること」が重要です。認識の違いは、東武百貨店の損失に繋がる恐れがあります。
お取引先との認識のギャップがないように、契約内容等重要なポイントは、繰り返し確認を取るよう意識しています。また、お取引先との信頼関係を築くために、常に明るく丁寧な言葉遣いと真摯な姿勢を心掛けています。
12:00
  • 昼食
    東武百貨店に出店しているお取引先の飲食店でランチをすることが多いです。
    取引先との関係も深まります!
13:00
  • 外出
    出店候補のテナントを視察します
お客様の集まり具合や、品揃え、店内のレイアウトなどに注目して視察しています。
16:00
  • 契約書や、部内の会議資料の作成
    契約書は、今まで行った商談の内容と誤りがないよう、正確に作成します。
    部内の会議資料は、上司が判断を下せるように、わかりやすく作成することを意識しています。
17:00
  • 部内会議
仕事のポイント②
部内の会議では、まず売場担当者とともに、導入するテナントの業態を決定します。その際には、東武百貨店にいらっしゃるお客様が、どのようなサービス・商品を望まれているのか等、現場でしかわからない意見を取り入れることが重要です。
会議の結果を基に、賃貸事業部がお取引先に出店依頼を行い、賃料や出店場所等の条件面について話し合います。そして部内の会議で、各担当者のテナント案を比較・検討し、テナントを絞り込んでいきます。比較・検討するときには、条件面だけでなく、テナントのコンセプトや品揃えが、既存のお客様に受け入れられ、かつ新規のお客様も呼びこめるかという視点を大切にしています。
このように、リーシング業務は、常に売場をイメージして仕事に取り組むことが大切です。
18:00
  • 明日のスケジュール確認、商談の準備
    商談の予定があるときには、資料等の用意はもちろんですが、お取引先の最新情報やそれに関連したニュース等を事前に調べて、商談に備えます。
18:45
  • 退社
    新規オープンの商業施設や話題のお店の視察をかねて寄り道をして帰ることもあります。

仕事のやりがいと今後の目標
~東武百貨店らしいテナントミックスを目指して~

テナントリーシングにおいては、既存のお客様のみならず、新規のお客様をいかに獲得するか、という点も大変重要です。なぜなら、多くのお客様で賑わう施設は、施設としての価値が上がり、テナント収入向上に繋がるだけでなく、新たな販促活動や多彩なイベント・催事の実現等、店内全体に様々な相乗効果をもたらすからです。

したがって、お取引先の選定から出店条件の交渉まで自ら担当した店舗が、多くのお客様で賑わっている光景を目にしたときには、大きなやりがいを感じることができます。

地元や沿線のお客様のニーズに合い、新規顧客を獲得できる「東武百貨店らしいテナントミックス」の実現に向け、効果的なテナントリーシングが行えるよう、これからも努力を続けていきたいと考えています。

新入社員の一日に密着!

須藤 成章(2017年度入社)
船橋店 スポーツ・紳士服・子供・リビング部 紳士用品売場担当

新入社員は売場に配属され、売場運営の基礎を身につけてから、企画やマネジメント等の仕事へとステップアップしていきます。
2017年4月に入社し、現在、船橋店の紳士用品売場で奮闘している須藤さんの一日に密着しました!

9:30
  • 出社
    前日の売上の確認から、一日が始まります。
  • スケジュール確認
    今日一日のやるべき事を、リストにメモ書きして整理します。
須藤さんの成長ポイント①
売場に配属されて間もない頃、先輩から指示されていたことを後回しにしているうちに忘れてしまった失敗がありました。
その反省から、やるべき事をリストに書き出すように改善したところ、うっかり忘れるミスが無くなり、さらに優先順位をつけて効率的に行動できるようになりました。
9:40
  • 開店前の準備
    商品の陳列、売場の清掃をします。
“見やすく選びやすく買いやすい売場”を意識して、売場を整えています
9:45
  • 朝礼
    新聞折込広告の内容、イベントの情報、その他お客様へのご案内に間違いがないように、売場のメンバーと情報共有します。
10:00
  • 開店
    店頭に立ち、お客様のお迎えをします。
おはようございます!いらっしゃいませ
11:00
  • 納品作業
    発注した商品が入荷したら、検品をして倉庫に片付けます。
12:30
  • 昼食
13:20
  • 在庫確認と商品発注
    倉庫の在庫をチェック。
    売れ筋商品の在庫を切らさないように、適正な数量を確保します。
16:00
  • 休憩
16:30
  • 接客
丁寧に会話をすることで、お客様のニーズを確認しています。先日、靴下をお求めのお客様に、生地の厚さやゴムの締め付け具合等お好みを細かく伺い、ご要望にピッタリの靴下をおすすめすることができました。後日、追加購入のために再来店いただき、とても嬉しかったです!
18:00
  • 売場巡回
    お客様にとって“見やすく選びやすく買いやすい売場”になっているか、巡回してチェックします。
須藤さんの成長ポイント②
売場巡回の時は、担当外の売場も見て回り、ディスプレイや接客の様子を観察して勉強しています。また、担当外の販売員さんにも、売れ筋商品や商品の特性等を積極的に質問し、知識を増やしています。
売場巡回により視野が広がったことで、担当売場を俯瞰して見られるようになり、改善すべき点等が見えやすくなりました。
18:30
  • 遅番のメンバーに業務の引き継ぎ
  • 明日のスケジュール、予算の確認
18:45
  • 退社

須藤さんの目標 ~こんな社員に成長したい!~

昨年のクリスマス時期、販売促進部と共同で、売場のクリスマスディスプレイを担当しました。他の百貨店や商業施設のディスプレイを自分の目で直に観察しながら、お客様の心をつかむ商品の見せ方を研究し、売場でのディスプレイに活かしました。他店見学から得られる知識だけでなく、実際に売場に足を運んでくださるお客様の反応(接客での会話、ディスプレイを見ている様子等)にも重要なヒントがあります。常にアンテナを張り、新鮮な情報をどんどんキャッチして、ディスプレイや品揃えに反映させることを心掛けています。
今後は、お客様がどのような商品やサービス、イベント等を求めているのかを、自分の担当エリアだけでなく、広い視野で捉えていきたいと考えています。そして、将来はテナントリーシング等、東武百貨店全体の店づくりに関わる仕事をすることが目標です!

こんな社員に成長したい!

仕事と家庭を両立している社員の一日に密着!

森田 藍子(2001年度入社)
経理部 財務課

東武百貨店は、社員が仕事と家庭を両立しやすい職場環境づくりを推進しています。
今回は、育児短縮勤務制度を利用しながら、経理部で活躍している森田さんの一日に密着しました!

8:45
  • 子供を保育園に預けて出勤
    「ママ、いってらっしゃーい!」と子供に見送られながら出勤します。
    子供と別れるときは、少し寂しさもありますが、通勤電車では、ニュースを読んだりして、気持ちを仕事モードに切り替えます。
9:45
  • スケジュール確認、始業準備、朝礼
    当日のスケジュールと、前日の未処理分の業務を確認。
10:00
  • 振込入金データチェック、処理業務
効率的に仕事をすすめるポイント①
育児短縮勤務制度の利用で、退社時刻が早まったため、今まで以上にスケジュール管理の徹底と、仕事の優先順位を意識し、事前にできる仕事は、前もって取り組むようにしています。
例えば、月末月初は入金業務が多くなるため、他の業務を前倒しですすめて、入金業務に専念できるようにしておきます。
そうすることで、時間の余裕が生まれて、効率的に仕事をすすめることができます。

11:30
  • 事務作業、経費処理 、支払案内書作成・郵送
13:30
  • 昼食
14:30
  • 窓口対応
経費処理について、各部門からのお問い合わせに対応しています。
16:45
  • 退社
  • 効率的に仕事をすすめるポイント②
    もしも退社時刻までに処理できなかった業務があれば、必ず職場の方々に引き継いでいただいてから退社します。また、子供の病気等で急に休まなくてはならなくなる事態を常に想定して、業務の報告を密に行っています。
    デスク周りやパソコンのデスクトップを整理し、自分が不在でも書類やデータの所在がわかるようにして、業務が滞らないようにしておきます。
17:30
  • 保育園にお迎え
    子供の笑顔を見ると、明日も一日がんばれます!

育児支援制度を利用して ~職場の理解と充実した制度~

待機児童問題が深刻化している中、私も子供が待機児童になってしまいましたが、育児休職制度は子供が3才になるまで利用できるため、安心して保活に取り組むことができました。

復職して育児短縮勤務制度を利用するに際には、他の方々より早く退社することに心苦しさを感じていましたが、私の退社時刻が近くなると、上司から「そろそろ時間だね、業務の引継ぎ事項はある?」と必ず声をかけていただいています。職場の方々がとても協力的で、あたたかい雰囲気で仕事に取組めています。

その後、段々と仕事と育児の両立にも慣れてきたため、新しい仕事にも挑戦してみようと思い、勤務終了時刻を当初より30分延長する申請を行い、承認していただきました。育児短縮勤務者の勤務終了時刻が一律ではなく、ある程度選択できることで自身のキャリアアップを考えながら働くことができています。

職場の理解と充実した制度 育児休職から復職した当初は、仕事と家庭の両立に不安がありました。しかし、実際に会社の育児支援制度を利用してみると、キャリアアップや個人の事情に合わせて勤務できる制度が充実しているだけでなく、理解を示してくださる上司や協力してくださる職場の方々が多くいらっしゃいました。このように、とても働きやすい環境が整っていることに感謝しています。

※所属部門は、インタビュー時(2017年12月現在)の所属です。

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