首都圏での勤務

通勤しやすい!

東武百貨店の社員の勤務地は、原則、池袋本店および船橋店のいずれかです。

両店とも駅直結の好立地!

転居を伴う転勤がない!

人事異動により勤務地(店舗)が変わることはありますが、首都圏2店舗体制のため全国に支店や支社がある企業のように転居を伴う転勤がなく、 ライフステージが変化しても長く働き続けることができます。

転居を伴う転勤がない!

育児・介護支援制度

充実した育児・介護支援制度

育児・介護支援制度の一例
◆育児休職制度
下の子が3歳に達するまで取得可
法律では、原則1歳に達するまで
(保育所に入所できない等の理由がある場合は最長2歳まで)
◆育児短縮勤務制度(勤務時間を最大3時間まで短縮可)
下の子が小学校4年生に上がるまで取得可
法律では、3歳に達するまで
◆固定勤務制度(勤務時間を早番等に固定できる制度)
育児が事由の場合は、下の子が小学生の間、取得可
早番固定で、毎日18時45分に退社できる!
◆介護休職制度
対象家族1名につき、通算365日取得可(3回まで分割可能)
法律では、通算93日まで

外に出て働く楽しさ・喜びのサポート

育児や介護は、孤独感や孤立感を感じる人が多いと言われています。
当社で育児短縮勤務制度を利用しながら働く社員に聞くと「特に育児で子供が小さい間は、やむを得ず生活範囲が狭くなりがちで、家族以外の誰とも会話をしない日も多く、孤独感や孤立感が増してしまう」と話します。
「その様な時に職場復帰し、社会との接点を持つことで、仕事をする楽しさや充実感を改めて実感した。そして、ずっと家にこもっていた時と比べて、より家庭の時間を大切にしたい思うようになった」と語ります。

このように「会社」というコミュニティにおいて、自分の時間、居場所を作ることは、心身を健やかにすることにも繋がるのではないでしょうか?
そして当社には、そのような人達をしっかりとサポートする制度や環境が整っています。

働き方

所定労働時間、営業時間の短縮など

働き方改革の一環として以下の取り組みを行っています。

所定労働時間、営業時間の短縮など

適正な労働時間管理

「社員の健康保持」、「仕事のパフォーマンス向上」、「ムリ・ムダのない効率的な働き方」の実現に向け、当社では適正な労働時間管理を行っています。

  • NO! 長時間労働

    当社の一人あたり時間外勤務時間
    1ヶ月あたり 平均7.2時間(2021年度実績)

    ちなみに

    経団連「2020年労働時間等実態調査 集計結果」では
    「1ヶ月あたり平均15.3時間」との結果

  • NO! サービス残業
    ・時間外勤務は計画的に実施 ・突発的な残業も、適正に処理し、時間外勤務手当に反映

従業員の安全・安心

  

従業員の安全・安心 お客様にお買い物を楽しんでいただくためには、従業員の安全の確保も重要です。
そのために東武百貨店では、従業員のマスク着用の義務付けや、手洗い・うがいの徹底を行っています。
その他、従業員出入口でもサーモグラフィーによる検温や、出勤時の健康チェック等も実施し、様々な取り組みで従業員の安全・安心を確保しています。
また、当社ではその取り組みがしっかり守られる風土も根付いています。

面倒見の良い社風

新入社員の1年間は、一人の新入社員につき、メインとサブ2人の先輩社員がマンツーマンでつき、OJTを進めます。
新入社員にとって、現場に先輩がいてその場で直接褒められたり、アドバイスがもらえたりすることは、モチベーションのアップや、次の仕事への活力につながります。

また、大変ありがたいことに、当社の「面倒見の良い社風」に対し、各売場のお取引先販売員の方々から「東武の社員は親切、東武百貨店でずっと働きたい」と言っていただいたり、催事場など期間限定で出店されるお取引先からも「東武百貨店さんは、私たちが困っていることを一緒に解決してくれる、また一緒に仕事がしたい」とのお言葉をいただくことも多くあります。

ページトップへ